検索連動型広告
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事務所通信
yahooやgoogleなど検索エンジンで検索すると一番上や横などに出てくるアレです。yahooのサービスを「yahooリスティング」(かつてはovertureと呼んでました)、googleのサービスは「Adwords」と言います。以前と比べ広告であることがユーザーに認識されるようになり、かつて程のパフォーマンスは得られにくくなっていると言われています。しかし、商材にもよるのでしょうが潜在顧客に向けてweb広告を展開する上では今でも最も効率の良い手段であると私は思っております。
今日はgoogleのAdwordsに出稿してみました。選定ワードは社会保険労務士もしくは社労士と地名「足立区」「綾瀬」の組み合わせと事務所名です。事務所名については、事務所の存在を知らしめるための広告ではないのか?と思われるかもしれませんが、数は少ないとは言えご挨拶をした社長さんなどが、後で事務所の名前で検索を掛けてくれたときに他の実績ある先生方のリンクに流れないように画面を占拠する意味があります。これ以外とポイント。
単価も組み合わせやニッチなものになると安く抑えることができます。まずはこの組み合わせで流入件数とその反響、費用額を見て効果測定していくことになります。
さて、見込みのお客様に提案するメルマガ配信システムのテストをしないといけません。続きはまた今度。
というか全然社労士の仕事じゃないないか(笑)
事業を立ち上げたばかりの社長様、飲食店オーナー様、労務管理だけでなくWEBマーケティング、SEOでもお役に立てる社労士沖田を宜しくお願いします!
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